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先週の日曜、渚音楽祭に行ってきた。
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普段は駐車場として利用されているその場所を、太陽ステージ、風のステージなど、会場をいくつかのステージに分け、様々なジャンルをクロスオーバーさせた音楽の他に、ちょっと楽しめるアトラクション的なコーナーもあり、一日楽しめるイベント構成になっている。
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今回からドアーズも協賛しているペットボトルリサイクルプロジェクト、「JOIN THE LOOP」も参加しているので、会場に足を運んでみた。
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「JOIN THE LOOP」プロジェクトとは、去年からドアーズが協賛しているプロジェクト。フェスで集めたペットボトルをリサイクルしてTシャツに変換し、次の年にフェスで販売するという循環のプロジェクトである。今までリサイクルよりも、資源の循環をより可視化しているところが面白い。もちろん、循環可能な資源の全てが「JOIN THE LOOP」の対象なので、今後は再生可能なあらゆる資源の循環に挑戦していく予定である。
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さて、話はフェスに戻る。
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先程もすこし触れたが、、バンド系ステージ、クラブステージ、チルアウトステージなどの音楽のジャンルごとに分かれたステージ構成になっていて、それぞれのステージで違ったオーディエンスの層が出来上がっていた。
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ジャンルを超えてさまざまな人達が一つの場を共有しているというのは個人的にとても興味深い。
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普段は決して交わることのない人達が、飲食ブースで、あるいはトイレの順番待ちで、並びながら楽しそうに会話をしている。
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それらの人々をつないでいる音楽の強さを改めて感じたフェスだった。
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しかし、残念な点が2つある。
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ひとつは、ある特定のステージエリアのゴミの問題。
箸、お皿、コップ、敷き物、タバコ、、、、、。それらが、ステージエリア内に無造作に捨ててある。もう避けることも出来なくて、踏むしかないといった状況は本当に悲しかった。ゴミを分別する云々の前に、ゴミをゴミ箱に捨てるという啓蒙活動が必要なくらいにひどかった。
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もうひとつは、心ないオーディエンスの存在だ。
お酒を飲んで楽しむのはいい。大いにそうすればいいと思う。しかし、それで他人に迷惑をかけるようなことがあっては絶対にいけない。心ないオーディンエンス同士が喧嘩をしているのを何件か目撃した。たまの休日に、お金を払って会場に来て、酔っ払って喧嘩をする。何をしにきているのか。ああいう行動は、周りで見ている人の気持ちも不快なものにさせる。本当に勘弁して欲しい。
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ともかくも上記のような問題はあったが、全体的には本当に素晴らしいフェスだったと思う。
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これからも、ああいう場が継続してほしいと心から願っている。
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ちなみに今回、回収したペットボトルの総量は114kg。500mlペットボトル一本が約25g程度なので、渚音楽祭では、だいたい4500本くらいを回収した計算だ。
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これからの「JOIN THE LOOP」の活動にも、ぜひ注目していただきたい。
