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  • Tiny Garden Festivalはどんなフェスですか?
  • Tiny Garden Festivalはどんなフェスですか?

アーバンリサーチ ドアーズが主催する野外フェス「Tiny Garden Festival」。"小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー"をコンセプトに始まったこのフェスも、今年で 5 回目を迎えました。会場は群馬県の嬬恋村にある無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場。お天気にも恵まれた会場では、音楽、クラフト、アート、映画、スポーツ、食といった衣食住遊にまつわる様々な催し物が行われ、来場したお客様達もそれぞれに楽しい時間を過ごされていました。今回取材させていただいたのは、このフェスには欠かせない存在の雑誌『スペクテイター』、会場でも多くのテントが見かけられたアウトドアブランド『Snow Peak』、お花を使ったアクセサリーが人気のブランド『CHACO』と、ドアーズとの繋がりも深い 3 組です。それぞれの雑誌、ブランドならではのオリジナリティがあるワークショップで、来場者のみなさまも楽しんでいただけたのではないでしょうか。ワークショップの内容を振り返りながら、「Tiny Garden Festival」の魅力について、お話を伺いました。

スペクテイター(雑誌)

「Tiny Garden Festival」には第一回目から毎回出店している雑誌『スペクテイター』のワークショップは、コーヒー好 きの方には、ぜひ体験してほしい内容です。ここでは、香ばしい香りが漂う中、コーヒー豆を自分で焙煎するワークショップが行われていました。普段、豆を焙煎しない人にとっては、コーヒーの新たな魅力に触れる機会だったのではないでしょうか。
—ワークショップの内容について、教えていただけますか?
スペクテイター:「Tiny Garden Festival」では、毎年コーヒーの焙煎をしています。昨年は、一度コーヒー焙煎をお休みしてお香づくりをやってみたのですが、お客さんから今年はコーヒーやらないの?といった声がちらほらあり、またコーヒー焙煎をやることにしました。栃木県の那須にある、電気を使わない冷蔵庫などを取り扱っている非電化工房さんが作っている非電化コーヒー焙煎機を使った焙煎を行います。焙煎の香りを頼りにお客さんが足を運んでくれますね。
—どうやって焙煎しているか、教えていただけますか?
スペクテイター:生のコーヒー豆を焙煎機に入れて、均等に火が通るように振り続けます。振っていると音が変わって、ポップコーンみたいなはじける音がすると、それが合図です。そこから 5 分ぐらい振り続けると、どんどん色が濃くなってこんな感じになります。焙煎したてのコーヒーは、また美味しいですね。
—自分で焙煎した豆で飲むコーヒーは格別ですね。毎年参加されていますが、「Tiny Garden Festival」にはどんな印象をお持ちでしょうか?
スペクテイター:年々、お客さんやお店の数が増えている印象です。あと、このフェスで体験できるワークショップは、 家ではなかなかできないことに参加できる場として、とてもいい機会だと思います。
スペクテイター
『スペクテイター』は、1999年に創刊した年3回刊の雑誌です。ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、気になる人と言葉を交わし、体験できることはやってみる。そうして手に入れた真実を、飾らない言葉で自由に表現できる存在であり続けたいという想いが、"見物人""目撃者"という誌名には込められています。
スペクテイター
『スペクテイター』は、1999年に創刊した年3回刊の雑誌です。ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、気になる人と言葉を交わし、体験できることはやってみる。そうして手に入れた真実を、飾らない言葉で自由に表現できる存在であり続けたいという想いが、"見物人""目撃者"という誌名には込められています。
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Snow Peak(アウトドアブランド)

Snow Peak
(アウトドアブランド)

アウトドアブランド『Snow Peak』のワークショップは、裂き編みと呼ばれる生地を裂いてロープにしてねじりながら、ネックレスやブレスレットを作る内容で、子供から大人まで、幅広い層の人たちで賑わっていました。

-出店されるのは何回目ですか?
Snow Peak:3年前から出店させていただいていて、今回で3回目の出店になります。
Snow Peak:3年前から出店させていただいていて、今回で3回目の出店になります。
—ワークショップの内容について、教えてください。
Snow Peak:裂き編みと呼ばれる、生地を裂いてロープにして捻る方法で、ネックレスやブレスレットを作っています。江戸時代は生地自体が貴重で、いらなくなった古布を裂いてロープを作り活用していた背景があったのですが、今回はそれと同じ方法でやっています。
—参加者はどういう方が多いですか。
Snow Peak:年齢は幅広く、割合でいうと女性の方がちょっと多い印象です。お子さんから大人の方まで来ていただいています。編み方によって複雑なものから簡単なものまであるので、その場で選んでもらいます。
—「Tiny Garden Festival」は、他のフェスと比べてどこが違いますか。
Snow Peak:キャンプと音楽とイベントが両立されていて、リラックスできるところがいいですね。音楽フェスだと、キャンプを楽しむというところまでなかなかできないです。でも、ここではキャンプをしながらワークショップをしたり、スペースもゆったりしているので、小さいお子さんも安心して楽しんでいる印象です。Snow Peakが普段提案しているキャンプスタイルが、そのままフェスに溶け込むことができるところが、毎回出店させていただいている理由の一つです。
Snow Peak
新潟県燕三条発のアウトドアブランド。「人生に、野遊びを。」をコーポレートメッセージに掲げ、「自らもユーザーである」という理念のもと、徹底的にユーザーの立場で考えたモノやサービスを幅広く展開しております。
https://www.snowpeak.co.jp/
Snow Peak
新潟県燕三条発のアウトドアブランド。「人生に、野遊びを。」をコーポレートメッセージに掲げ、「自らもユーザーである」という理念のもと、徹底的にユーザーの立場で考えたモノやサービスを幅広く展開しております。
https://www.snowpeak.co.jp/
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CHACO(アクセサリーブランド)

CHACO
(アクセサリーブランド)

今回初出店となるアクセサリーブランド『CHACO』。ここでは、カチューシャとピアス&イヤリングを作るワークショップを行っていました。女の子からの人気が高く、オープン前からたくさんの人が並んでいました。

-普段はどういった活動をされているのですか?
CHACO:神奈川県藤沢を拠点に、女の子向けの花飾りやアクセサリー屋さんとして活動しています。

-今回初めての出店とお聞きしました。
CHACO:何度か声をかけてはいただいていたのですが、他のフェスと被ってしまったりして参加できず、今回ようやく初出店ということになりました。ドアーズの店舗の方では、何度かワークショップをやらせていただいています。今回のワークショップとは違い、クリスマスリースづくりや、花冠づくりワークショップなどをしています。
CHACO:何度か声をかけてはいただいていたのですが、他のフェスと被ってしまったりして参加できず、今回ようやく初出店ということになりました。ドアーズの店舗の方では、何度かワークショップをやらせていただいています。今回のワークショップとは違い、クリスマスリースづくりや、花冠づくりワークショップなどをしています。
—反響はいかがですか?
CHACO:お子さんが多いですね。イベントごとに、お子さんが多い場合は簡単なカチューシャにしてみたり、20 代の方が 多ければレベルの少し高いピアスや花冠にしてみたり、合わせています。また、お子さんには怪我なく安全に楽しんでい ただけるものを用意しています。
—作業時間はどれくらいかかりますか?
CHACO:お子さんは割と早いです。材料を選ぶのにあまり時間がかからないので、だいたい平均すると10~15分。20代30代の方は選ぶのに30~40分ぐらい、さらに作るのに2~3時間かけて絶対無二の物を作る方もいらっしゃいます。
—普段からフェスには出店されていますか?
CHACO:夏は毎週フェスティバルみたいな感じです。夏は全国各地をあちこち回っています。

—いろんなフェスがある中で「Tiny Garden Festival」はどんな印象ですか。
CHACO:ロケーションが最高にいいですね。あと、ロックフェスはゴリゴリに音が鳴りがちで、お子さんが自ら自由に楽しめる環境が限られていますが、このフェスはお子さんも親御さんもファミリーで楽しめて最高だと思います。夏の思い出にすごくいいですね。
CHACO
2006年より夫婦で活動をしているフラワーアクセサリーブランド「CHACO」。「お花の飾りをつけて毎日をちょっぴりハッピーに!」をコンセプトに、お花を使った様々なアクセサリーや雑貨を提案。愛と平和を訴えたヒッピーたちが銃口に花を詰めるシーンにインスパイアされて、平和への願いを込めてデザインしています。業種を超えて、アウトドアブランドさんやファッションブランドさんとも毎年コラボさせていただいてます。
http://chaco.jp/
CHACO
2006年より夫婦で活動をしているフラワーアクセサリーブランド「CHACO」。「お花の飾りをつけて毎日をちょっぴりハッピーに!」をコンセプトに、お花を使った様々なアクセサリーや雑貨を提案。愛と平和を訴えたヒッピーたちが銃口に花を詰めるシーンにインスパイアされて、平和への願いを込めてデザインしています。業種を超えて、アウトドアブランドさんやファッションブランドさんとも毎年コラボさせていただいてます。
http://chaco.jp/
プロフィール
文:大神崇 写真:三田村亮